座って瞑想するだけではなく、
カラダを動かすことでもマインドフルネスになるやさしい方法があります。
マインドフルネス瞑想のなかでも動きを使ったものは動禅という言い方でも伝えられています。
座禅ではなく立ったままの禅＝立禅は動禅の一形態ともいわれます。
ここでは、楽に動くことを学んで全身が繋がった質の高い動き方を発見しながら瞑想状態に入っていく方法を提供しています。
マインドフルネスなボディワーク
カラダの癖から解放され、使い方が良くなり、その質も高まれば、
楽に動けて、痛みが減り、パフォーマンス・能力も上がります。
腰肩首のコリ・痛み、膝肘肩・関節痛、頭痛・・・
痛み止めを飲んだり、揉んだりして肩や首を柔らかくするだけだと、一時しのぎでどうせまた悪くなる気がするけど？
やればやるほど、体の使い方がより機能的になっていきます。それが、どんなに柔らかく楽になることなのか、体験してみてください。
いつも同じところを痛める・捻挫する
治るまで安静にして痛みが引いたら筋トレ・リハビリするだけでいい？
身体の声を聴くことができるようになってきます。傷めたりケガするのは、身体の声を聴けないからかもしれません。
パフォーマンスを上げたい、ダンス・スポーツ・武術・歌・演奏・・・
筋力UPとストレッチ、有酸素運動、フォーム（姿勢）矯正だけで上手くいくの？
全身の骨で支える・骨で動ける感覚を身に付けましょう。
能力がより楽に発揮できるようになるでしょう。
よく眠れない、心理的な安定、集中力・・・
薬だけでいい？ リラックスとか「あるがまま」とかいうけど？
自然体とは良い姿勢でかつ楽（不要な力が無い）ということです。
このやり方でマインドフルネスに身体をやさしく動かすだけで、姿勢が整い、心にも良い影響が与えられます。
ストレッチ・筋トレ以外の心身を整えるやさしい方法
軽く小さい動きが筋肉や関節の状態を改善します。
全ての関節が機能的に協調すれば
各関節を軽く小さく動かしても力強く大きな動きになります。
そういった動きを身に付ける方法がここにあります。
覚える努力が不要な学び方をつかった誰でもできるプロセス指向のボディワークです。
ストレッチや筋トレではない神経系に働きかける方法で、カラダの使い方だけでなくその質を高めるのに有効な
マインドフルネスなボデイワークを一緒にやっていきましょう。
意識することと気づいていることの違いがわかり、
自分史上最高のリラックスが明晰な状態で体験できることでしょう。
不可能を可能に・可能を容易に・容易を優雅にし、
痛みなく楽で効果的な動作を身に付けてください。
静かに動きながら、じっくりと自分・身体を感じる体験は素晴らしいものです。
日本語が理解でき、体が動かせる方なら、どなたでもできます。
本格的な瞑想のクラスも開催しております。
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